ノマドという生き方

ノマドワーカーという言葉を聞くようになって久しい今日この頃。

そういう放浪的な生活は色んな意味不安定な上何かと社会的信頼を得難いことから敬遠されがちなジャンルですが、それだって自分のやりたいことをやれて生計をきちんと立てながらそれなりに自己充実していたら、充分意味のある生き方なんじゃないかと思います。

私も今朝、いつもの出勤のために眠い目こすって起きたときなんかに天気が悪かったり、本当にやりたいこととは違うのに生活のために仕方がなく今日も仕事に向かうしかない、と思うたびノマドワーカーという働き方を考えてしまいます。

ああ、ノマドワーカーで仕事として一定の負荷がかかっても自分の本当にやりたいことを極めながら口も養っていけたらどんなにかいいかと思う毎日です。

知人は趣味で始めたレンタルサーバー関連のサービスが口コミで評判になって、サラリーマンとしての収入より稼げるようになってしまったとか。羨ましい。

決してぷらぷら遊んでいるわけではない、むしろシビアな実力の世界で生きることでもあるノマドにはノマドの一定のハードさがあり、お金をいただく以上はマジメに忍耐だって要ることを踏まえた上で、自分の可能性を日々ちまちまと模索しています。

お気楽だとか遊び人どころか、自分に合った食い扶持探しなど極めて個人的な問題という意味ではものすごく孤独な作業だし、それ自体決してラクなことではありません。でも、だからこそやりがいがあって生きてるメリハリつくんじゃないかと思います。

 

毎日寝不足になったオリンピック

去年の夏はリオオリンピックが始まり、あっという間に終わってしまいました。

この間開会式を見たと思ったらあっという間に閉会式、こんなにも毎日ドキドキワクワクしながら観戦したのは初めてでした。特に楽しみにしていたのは、体操男子で団体で金メダルを取ってほしいという想いで観戦していました。

朝早くから中継でしたが、早起きをして息をのみながら、手に汗握りながら見守り、見事金メダルを取った時には涙が止まりませんでした。皆さんの嬉しそうなはじける笑顔がとても印象的で、とても清々しい気持ちになりました。

また、陸上はそれほど期待はしていなかったのですが、400メートルリレーの結果には鳥肌が立ちました。個人ではメダルには届かなかったものの、チームで走るとあんなにも違うんだと驚きもありました。

残念だったのはレスリングの吉田沙保里選手の結果でしたら、4連覇というのがどれほどの重圧であったのかと思い、泣いている姿を見たら一緒に涙が止まりませんでした。

そして、謝るのはおかしいと思います。もちろん金メダルの期待はあり、銀メダルは残念なのかもしれません。しかし、今までレスリング界をけん引し、強さを見せてくれていた吉田選手は素晴らしかったと思います。胸を張ってほしいと心から思います。

他にも卓球や、水泳など本当に毎日楽しませてもらいました。寝不足になってでも、見たいと思えるオリンピックでした。次は、東京。ますます楽しみです。