ノマドという生き方

ノマドワーカーという言葉を聞くようになって久しい今日この頃。

そういう放浪的な生活は色んな意味不安定な上何かと社会的信頼を得難いことから敬遠されがちなジャンルですが、それだって自分のやりたいことをやれて生計をきちんと立てながらそれなりに自己充実していたら、充分意味のある生き方なんじゃないかと思います。

私も今朝、いつもの出勤のために眠い目こすって起きたときなんかに天気が悪かったり、本当にやりたいこととは違うのに生活のために仕方がなく今日も仕事に向かうしかない、と思うたびノマドワーカーという働き方を考えてしまいます。

ああ、ノマドワーカーで仕事として一定の負荷がかかっても自分の本当にやりたいことを極めながら口も養っていけたらどんなにかいいかと思う毎日です。

知人は趣味で始めたレンタルサーバー関連のサービスが口コミで評判になって、サラリーマンとしての収入より稼げるようになってしまったとか。羨ましい。

決してぷらぷら遊んでいるわけではない、むしろシビアな実力の世界で生きることでもあるノマドにはノマドの一定のハードさがあり、お金をいただく以上はマジメに忍耐だって要ることを踏まえた上で、自分の可能性を日々ちまちまと模索しています。

お気楽だとか遊び人どころか、自分に合った食い扶持探しなど極めて個人的な問題という意味ではものすごく孤独な作業だし、それ自体決してラクなことではありません。でも、だからこそやりがいがあって生きてるメリハリつくんじゃないかと思います。